国内のみならず国際的な規模で顧客の経営陣人材採用を支援する小松崎は、東京オフィス代表をつとめています。主にヘルスケアおよびコンシューマセクターを担当し、また、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)グローバル・プラクティスのメンバーとしても活躍しています。
コンシューマーおよびヘルスケア部門における幅広い経験を活かし、顧客の新規市場参入、事業再建などさまざまなステージにて必要とされるリーダー人材の確保に従事し、これまで数々のエグゼクティブ・サーチを担当し、主にグローバル企業が日本市場での事業拡大の際の人材確保を支援してまいりました。
キャリアの初期には広告代理店・電通およびSaatchi & Saatchi Bates Yomikoに務め、その後オーストラリアにて企業の業務渡航の手配等の旅行会社「Let’s Go Australia」を経営。ラッセル・レイノルズ入社前は、大手エグゼクティブサーチファームに在籍し、コンシューマー部門のアジアの責任者として、多国籍企業並びに日本企業向けのサーチを担当しました。
「一期一会」をモットーに、一生に一度きりの機会を大切に、全ての人が自分の師であり、全ての出会いには意味があると考えています。